サービスのご案内


フェルデンクライス・ATMクラス:毎週火曜日19:30−20:45
場所:Conte-Sapporo
札幌市西区琴似1条4丁目2−15ニシムラビル4F
(東西線琴似駅すぐ)
http://conte-sapporo.com/evb_feldenkrais.php

フェルデンクライス・FIレッスン:完全予約制
場所:地下鉄円山公園駅徒歩5分
料金:8,000円(ATMクラス受講者、子供は割引あり)


Integrated Healingセッション:完全予約制
対面:15,000円
スカイプ:13,000

ご興味のある方、どうぞお気軽にお問い合わせください。
fk-hakusan[at]hotmail.co.jp
(*[at]を@マークに変えてください)

2017年8月28日月曜日

アレルギー症状への応急処置、成功です^^






ここ一、二年だったか、それ以上だったかもう覚えてないけど、
桃はちょっと危険だな、と思うようになりました。
危険というのは、喉が痒くなったり唇が腫れたり
なんかアレルギー症状が出るんじゃないか、ということです。
実際にひどい症状が出た覚えはないのですが
(単に忘れているだけかもしれません)、
なんかそんな予感があったので避けていました。

でも夫は桃が好きでしょっちゅう市場で買ってきます。
週末もまた美味しそうな香り高い桃を買ってきてました。

今朝、ちょっと食べてみようかなあと思って半個だけ食べました。
少し食べてもなんともならなかったこともあるし、
まあ食べてもちょっとくらいなら。。。

しかし、、、、あ〜、きてしまった。。。
10分ぐらいしてからでしょうか、左目が痒くなってきたのです。
そして鼻も左側が詰まってぐずぐずしてきた。

まあそんなにひどい症状というわけではありませんが、
せっかくだから応急処置のセッションをしちゃうことにしました。

IHでは最初テーマに関する情報を集めて調整に入るのですが、
その情報収集は飛ばして調整だけをしました。
筋反射で調整法を選び、いくつかやっているうちに
眼の痒みがおさまってきました。もう調整はいらない、と
筋反射で出たのでセッション終了。
かかった時間は10〜15分ぐらい。
左目に若干違和感は残っていて、鼻もまだグズグズしてたけど
一番嫌な痒みが消えたのが助かった。
そしてそこからまた10分ぐらいで鼻もスッキリしました。

いや〜便利だなあ。

もちろんこれはお手軽な対症療法、というか応急処置で
根本的な調整はしてないので、また桃を食べたら
なんかしらの症状が出る可能性大でしょう。

それでも、こんな風にちょっとした不具合を
さっと調整しちゃえるから、実に便利です。


私のオットは、キネシオロジーとかIHとか
かなり懐疑的で、「まあプラシーボでしょ」って
なことを言っています。^^;
でもプラシーボこそ、ブルース・リプトン博士が
言っているように、心が細胞を動かす力を持っている
何よりの証拠なんですけどね♪




2017年8月27日日曜日

今朝の遊び 冷え性とオラクルカード

私はかなりの冷え性です。
そして低血圧。
いつも測定する人がびっくりするぐらい血圧が低い。

血圧測定器を持っている友人がいて、先日その友人宅で
久しぶりに測定をさせてもらいました。
で、やっぱりものすごーく低い。
その友人から、堀江昭佳著「血流が全て解決する」を借りて帰って来ました。
この本、去年の秋に帰国した時に、本屋さんでかなり見かけました。
結構売れていたようですよね。
実は立ち読みですでにほとんど読んでいたのですが。。。(ごめんなさい^^;)
帰宅が遅かったので、本は読まずにそのまま寝ました。
次の日の朝、ゴミ収集車の音でかなり早く目が覚めてしまったので
寝床でそのままゴロゴロ。
寒くはないんだけど、体は冷えてる感じ。
いつもように布団から出ている部分は冷たいし。
そして前の晩の血圧と血流の話を
思い出していました。
ふと思い立ち、第1チャクラに手をかざしてみました。

去年のりこさんのキネシオロジー講座で習った手技調整の中に
「チャクラとライトボディの調整」というものがあります。
一言で言えばそれぞれのチャクラで、いくつもの層になっているライトボデイの
必要なところに手をかざしていく、という手法なのですが、
これが結構すごい。
最初はよくわかってなくて、その調整をしても
なにも感じなかったのですが、やっぱり何十回と
セッションの中でやっていくうちに、手の感覚や体感が
鍛えられていくし、その時々で、ちょうど
ぴったりハマる場所ってのがある、と
わかってきました。手の位置や向きの微調整をカチッと
ハマるところまでやると、ぐわぐわぐわ〜っとそこで動き出すのです。
面白いことに、体に直接触るよりもずっと強く作用するのですよ。
まあ私の場合、ですが。

で、今朝もそれを布団の中でやっていたわけです。
すると、お、来た来た。何か流れ出している。
かざしている手にも、かざされている体にも。
これは面白い♪
そして体がほかほかあったまる・・・とまでは
いきませんでしたが
体の中が活気付いて来たような感じ。
これはまた色々遊べるなあ、と楽しい気分になって
寝床から起き出しました。

そして遊び半分でよくやる、オラクルカードを
何気に引いてみると、「健康面、肉体に関わることに
もっと注意を向けましょう」、と出てきました。
ちょうど冷え性に取り組みだした(?)ところだったので
なんかドンピシャだなあ、と、またまた楽しくなりました。

ちなみに私はオラクルカードを持っていないのですが、
このサイトでは、英語ですが、4種類のカードから
引くことができます。



というわけで、
ある日の朝のお遊び、でした☆



2017年8月10日木曜日

変わりたかったら



変わりたかったら、変わればいい。
何かをしたいと思ったら、行動すればいい。


世の中には、そうやってすぐに行動にうつせる人たちが
いて、それって、とても素晴らしいことです。
そんな人たちも、実は心の中で葛藤があったり
怖いけど、えい!と勇気を出して行動しているのかもしれない。

そんな風に行動できる人には、そうじゃない人のことが
理解できないのかもしれません。
何をグダグダ、うだうだしているんだろう、と
思ってしまうのかもしれません。

でも私は、いろんな気持ちの弱さで、なかなか行動に移せず
そんな自分に、なんてダメなんだろうと、得意の
ダメ出しをずっとしていたから、動けない人の気持ちは
よくわかるのです。そしてそれは必ずしも本人の
「やる気」の問題だけじゃなかったりすることも知っています。


自分はなんてやる気がないんだろう、
なんで自分はいつもこうなんだろう、
なんで自分はこんなことを気にするんだろう、


そんな風に自分を責める必要は全く、ない。
それはむしろ害になるだけです。
(否定的な感情抜きに問うのはいいことですが)


変わりたかったら、どんな人でも必ず、変われます。
大事なのは、「変わりたい」「行動したい」と
強烈に欲すること。
すぐに変われなくても、この欲求さえ消えなければ
絶対に変われます。

そして具体的な方法としては、
「変わりたい、でも・・・」
「行動したい、でも・・・」。
この「でも」は絶対にナシ、にすること。

「時間ないし。お金ないし。」

これが「でも」の後にくる代表的なものです。
だけど本当に望んでいることだったら
お金も時間も、なんとかすることができるのです。


その他、「ひとに迷惑がかかるし」とか、「自分だけ
そんな勝手なことはできないし」とか。

「迷惑をかけないように」って、日本では
かなりの頻出用語ですよね^^; 他人を思いやる気持ちは
大事ですが、そうやって牽制しあうよう社会より
足りないところはお互い補い合おう、支え合おう、の
方が寛容で温かな社会になれる気がします。
だって迷惑ってことで考えたら、人は生まれてきた以上
絶対に他のひとに迷惑をかけるのです。
じゃあ死ねばいいのか、といえば、死んだら死んだで
後始末を色々してもらわなきゃいけないから、また迷惑がかかる。
だから「迷惑をかけないように」自分のやりたいことを
諦めるなんて、そんなバカバカしいことはないのです。
(もちろん、迷惑をかけることを目的とした行動を
わざわざとる必要はないですが)

例えば、あなたが今の会社をやめたいと思ってるとします。
でもやめたら会社や同僚に迷惑がかかるからやめられない、
と思って、やめたい、と思いながら仕事を続けている。
あなたが辞めたら、確かに一時的に会社は困るのかも
しれません。でももしかしたら、そのおかげであなたよりも
もっと会社に役立つ人を後に採用できた、なんてことだって
ありうるわけです。何が他人の迷惑になるかなんて
わからないし、そんな心配するのは、相手の力を
信頼していないことであって、そっちの方が実はよっぽど
失礼なことなのです。


・・・、だから、まず「でも」をやめること。
それでもまだ前に進めないようだったら、ぜひIHを受けてみてください。
頭や意志の力で頑張らなくても、自然な心の反応が変わってきたりします。
もちろん、個人差あり、ですよ。そうなるという保証はできません。
でもとにかくとっても面白い。だから私は、オススメ!なのです。😊

あるいは、他に良さそうだと思えるものがあったら、
それをやってください。
自分の感覚によく耳を澄まして、利用できるものを
なんでも利用してください。
そしたら必ず道は拓けていきます。






2017年8月8日火曜日

Ground Force とウサイン・ボルト


私のフェルデンクライスのトレーニング
(プラクティショナーになるためのコース)の
教育監督、フランクは「 Ground Force - 地面の力」をどう使うか、
それが肝要なんだといつも語っていました。


動作を行う時、動くとき、身体を動かすことだけに
意識が向いてしまって、地面のことを忘れてしまいがちです。
自分の身体だけで、なんとかしようとしてしまう。
でも私たちが動けるのは、地面の力があるから。

地面はどんな瞬間にも身体を支えてくれています。
寝ている時も動いている時も。
空中にいる瞬間でも。
支えるだけでなく、私たちが望めばたくさんの力をくれる。


地面は、そういう存在なのです

だから、そのサポートを、力を受け取れる体になる。
素直に、そして最大限に。
そして重力と仲良くなる。
それを体現したのが、この人類最速男と呼ばれた人だったのだなあと
この動画をみて思いました。


どれだけ地面を無理なく押せるか、
どれだけ地面から押し返してもらえるか、
その力をどれだけ身体の中で必要な部位に効率よく伝達できるか。
瞬間瞬間、最適なものを反射で選び取れる身体になる。


そこに近づくのに、フェルデンクライスはかなり有効だと思っています。
(人類最速になる保証は、もちろんしません😉)
















2017年8月6日日曜日

体調不良とIHセッション

前回の投稿をしたあたり、なぜだかほとんど眠れない夜が
ふた晩続いて、その次の日体調が悪くなってしまいました。
その日は楽しいイベントが夜にあり、ミスりたくなくて
でもフルセッションをする時間がなかったので、
簡略版のようなセッションで、どうにか体調を
持ちこたえさせました。おかげで夜のイベントには
楽しく参加することができました。
でもその夜は暑くて寝苦しく、就寝時ごろから頭痛も始まり
神経が休まらず、またしてもよく眠れなくて、
次の日は完全に寝込んでしまいました。

私は前々から回復力がなくて、いったん寝込むと
一日で回復することはまず皆無。
2、3日寝込むのは当たり前、その後もすっきりと回復せず、
よろよろと低飛行を2日ぐらい続け、
ようやく通常の状態に戻る、っていうパターンが常でした。

その時も、このまま寝ててもいつものパターンに陥る感じだったので
ひどい頭痛と軽い吐き気とで、おえ〜、となりながらも
ベッドで横たわったまま、IHのセッションを始めました。

セッションでは、いろんなスキャンリストを使って
情報を集めていくのですが、何せ頭痛が酷くて目を開けるのも辛い。
リストを見るのも一苦労です。
ゼーハー言いながらセッションを進めていきました。

最初に過去生の情報がダダダダーッ、と上がってきました。
へえええ、そこから来る?なんて思いながら、そして、
具合の悪さから、なんども寝返りを打ちながら、続けていきます。
健康を信頼するのを妨げるサバイバル・プログラム、ホルモンの情報、
恒例の(?)霊、宇宙系などの侵略エネルギー、、、と、
どんどん情報が上がってきます。

途中、すうーっと頭痛が引いて楽になったり、
眠気がやってきて。途中んごーって眠ったり、なんだかふにゃふにゃ
しながらセッションをして、一体何時間かかったのかわからないけど、
終了した時にはだいぶ楽になっていました。

セッション最中に、もののけ風なお化けみたいな人たち(?)に
髪の毛を後ろからグイイィ〜ッって引っ張られてる状態で
全身の筋肉を硬直させて(特に顎関節と喉の力の入れ具合がスゴかった)
前に進もうとしている自分の姿が、なぜだか浮かんできました。
しょっちゅう体調を崩すとか、病気になると回復に
時間がかかるとか、単なる体質の問題なんだと思ってたけど、
それだけじゃないのかもなあ、そんなものを引きずって
歩いてたらそれだけで体力消耗しちゃうよね、と、
その時フラフラの頭でぼんやり思ったりしてました。

さて、セッション終了して、だいぶ楽にはなったものの、
頭痛は結構キツイ状態で残っています。
もう少ししたら引くかな?と思ってちょっと様子を見てたけど、
ひきそうにない感じ。これはまだやり残したことがあるな、と思って、
再度セッションを開始しました。
そしたらまず最初に出てきた情報がこれ。

「侵略エネルギーは全て除去し、(侵略エネルギーからの)
保護機能をインストールします」

おおー、まさにさっきぼんやりしながら考えてたことに
思いっきり繋がってるじゃないのーーー!と感動。

ちなみにこの文言は、IHのプラクティショナーが
よく使っている、アフォメーションが5000以上
載っている本に載ってたのですが、どこにどんな文言が
あるかなんて全然知らないし、そんな文言があるということすら
知らなかったのです。でも体はちゃんと見つけてくれるからすごい。
いや、ほんとすごい!そしてなんて面白いんだろう!!
まだ具合悪くて頭も痛いのですが、ウキウキしちゃいます。

その他、今度は脳内の神経伝達物質なんかも
情報として出てきましたが、先ほどのセッションの
補足という感じで、割とあっさり短時間で終わりました。
この頃になると頭痛も8〜9割がた治っていました。

そして次の日の朝、寝床から起きだすことができました。
上に書いた通り、寝込んだのが一日だけで終わっただけでも
快挙です。でもまだ病気な感じ。
頭も痛いというほどでもないけど、全然良い調子ではない。
なので、駄目押しのもう1セッション!

ホルモン、神経伝達物質、脳あたりを中心に情報が上がってきて、
また補足のセッションという具合で、短時間で終了しました。
そしてこれで本当にすっきり!
いや、もちろん前日何も食べてないし、病み上がり感は
充分残っていましたが、食欲も出てきて、
午後にはすっかり普通の状態に戻りました。


IHってほんと、カラダにもココロにも
具体的にハッキリときくからスゴイ*。そして自分の知らなかった
自分を発見していける。それによって自分の中での深い整合性を持った
繋がりができてくるのです。そして世界に向かって
自分が開かれていく。あるいはその硬い境界線が曖昧になると
言ってもいいかもしれません。

とにかくセッションは面白すぎ!
いろんな方に体験していただきたいです。
興味のある方、お気軽にご連絡くださいね☆



*個人差あり。そして医療行為ではありません


2017年8月1日火曜日

正義と嫉妬と

先日snsサイトで友人の投稿を見た時のこと。

お嬢さんが親元を離れて国際交流のために
海外に出発する時の様子が書かれていました。
家族から離れることに不安で泣いてしまったお嬢さん、
そんな彼女を受けとめ、その成長の過程を
応援している友人の、親としてのとても温かな投稿でした。

だけど私はそれを見てイラッとした自分に気づきました。
その感情の揺れは小さなものだったけど、確かにあった。

なので、その中に入っていきました。
そして、奥へ奥へと向かっていきました。

すると出てくる出てくる
そんなことで不安なんてナニ甘えてるの?
そんなことを大した感動ドラマみたいに書く?(*友人が
そのように書いている訳ではありません。
私が勝手にそう捉えているだけのことです)
グログロとした感情がどんどん奥から出てきます。

そしてわかりました。ああ、私は嫉妬しているんだって。
不安な気持ちを素直に出して泣くお嬢さんに。
その彼女を応援している気持ちを共有したいと
素直に投稿した友人に。
その二人の素直さに私は嫉妬していたのです。


子供の頃から、怖いとか不安だなんて言うものじゃないと思っていた。
そんなの甘ったれてる、強くかっこよくならなきゃいけない、って思ってた。
なぜそう思うようになったのかは記憶にないけど、
いろんなきっかけがあったのでしょう。
でも誰だって、特に子供だったらいろんな場面で
不安になるし、怖くなるし、家族に泣きついて
甘えたくなるのは当たり前です。
私は、そういうことを多分あまりしてこなかった。
それは私が強いからではなく、そうしたいけど
なんらかの理由で我慢していたのです。
意識的にではなく無意識レベルで。


私もこんな風に素直に弱さをさらけ出して泣きつきたかった。
褒めてほしいって甘えたかった。

心の奥にいる、そう思っている自分を見つけました。


欲しかったのに持てなかったものを他人が持っていると、人は嫉妬します。
でもそれを嫉妬だと気づかずに、相手に対してイラっとしたり見下したりします。
そして自分の作り上げた「こうあるべき論」や正義で武装して
心の中で、あるいは面と向かって、相手を攻撃したりします。


私は家族に対しても随分イラっとしていました。
そして、イライラするのは自分が正しくて相手が
間違っているからだと、ずっと思っていた。

だってあなたがきちんとしていないから、
やるべきことをやらないから、気を使ってないから・・・etc

でもそれは単なる嫉妬だった。
私だってやりたくないけどやってるのに自分だけずるい、っていうような。


そこに気づいたら、しめたものなのです。
満たされてなかった自分をしっかり受け止め
寂しかったよね、悔しかったよね、悲しかったよね、、、と
その頃の自分を、いっぱい抱きしめてあげればいいのですから。
そうやって、これまでだいぶ嫉妬の奥にあった
抑圧された感情を解放してきました。
そうすると、それまでイライラしてたことに
イライラしなくなるのです。
家の中もどんどん明るくなって、楽しくなっていきました。
自分の気持ちも軽くなっていきました。

これ、子供に対しても同じなのですよね。
例えば友達と喧嘩して泣いてる子に対して
「〇〇ちゃんだって、悪気はなかったでしょ」とか、
「そんなことで怒るのはおかしいでしょ」なんて諭す必要はないのです。
抱っこして「そうかそうか、悲しかったのね、嫌だったのね、」
と、子供の気持ちを受けとめてあげればいいのです。

感情は感じきれば消えていきます。
感じ切らずに正論で抑圧されると、いつまでも残り
私のように嫉妬をする人間になるかもしれません^^;


大事な気づきのおかげで、また一つ軽くなれました。
正直言えば、まだ少し胸が疼きはするのですが。
そんな自分も温かく受けとめて、見守りたいと思います。


素敵な友人に感謝です。
心から。